Football Managerの日記 (`・ω・´)川 ゚ ∀゚ノ|

Football Manager というゲームの日記です(・ω・)

○国防技術博物館


从(* ゚ ∀゚ノリ「戦車です! 本場のドイツ戦車ですよ!」


(^ω^)「うん」


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(^ω^)「これはガールズ&パンツァーでも見覚えがあるよ。生徒会チームが終盤に使っていたね」


从( ゚ ∀゚ノリ「38式軽駆逐戦車ヘッツァーであります!」


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( ゚ω゚ )「うひゃぁ、戦車が真っ二つだ」


从( ゚ ∀゚ノリ「レオポルド戦車の断面図でありますよ!」


(^ω^)「本当にゆかりんは戦車が好きなんだね」


从(* ゚ ー゚ノリ「人生でありますから!」





○ミュンヘン国際空港


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(´・ω・`)「ふう、ドイツ中の戦車博物館を見て回っていたらすっかり夜になっちゃったよ」


从( ゚ ー゚ノリ「ぶるべあ殿、お付き合いいただきありがとうございました」


(^ω^)「いや、いいんだ。これくらいさせておくれよ」


从( ゚ ∀゚ノリ「本場のドイツ戦車を見れて感無量でありました」


(^ω^)「喜んでもらえて何よりさ」


从( ゚ ー゚ノリ「……それでは、そろそろ飛行機の時間でありますので」


(^ω^)「……うん」


从( ゚ ー゚ノリ「サッカーのことは何も分からないわたしでありましたが、お役に立てたでありましょうか」


(^ω^)「君はよくやってくれたよ。僕の方こそ、君にとって無駄な3年間だったんじゃないかと心配だよ」


从( ゚ ∀゚ノリ「いえ、いい経験でありました。DFLスーペルクープも望外に優勝できたことですし」


(^ω^)「……」


从( ゚ ∀゚ノリ「西住殿や大洗の皆に良いお土産話が出来そうです」


(^ω^)「……」


从( ゚ ー゚ノリ「……」


(^ω^)「……ありがとう」


从( ゚ ー゚ノリ「いえ……」


(^ω^)「ほんとうにありがとう……ほんとうに、ほんとうに……」










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(^ω^)「ほんとうにっ……これまでありがとう……っ!


从( ゚ ∀゚ノリ「山あり谷あり楽しい3年間でありました。それではぶるべあ殿、おたっしゃで!」










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(^ω^)ノ













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(・ω・)「……こうして、秋山優花里ちゃんと共に歩むレーゲンスブルクの旅は終わりを迎えた」


川 ゚ ー゚ノ|「ご苦労様でした」


(´ω`)「ちょっとのんびり楽に遊ぼうと始めたはずだったFM2013レーゲンスブルク編。苦難の末にこれにて完結である」


川 ゚ Д゚ノ|「ドルトムントを倒したその後は結局どうなったんですか? 無事1部残留は出来たようですが」


(・ω・)「最終年の日程の結果を見せよう」


最終成績


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川 ゚ A゚ノ|「あら、ドルトムント戦の後に3連敗しているじゃないですか」


(´・ω・`)「やっぱりそうそう上手くいくものではないね。ゾーンディフェンスでのプレス、インサイドフォワードのサイドアタック、どちらも毎試合綺麗に決まるものじゃない。プレスはどこかチグハグで、サイドアタックは相手ディフェンスの壁にぶち当たり、超攻撃的戦略やシャウトも効果が出ず、プレイ再開直後のフライブルク戦は0-4から2点巻き返すのが精一杯、フランクフルト戦はホームで完敗し、ハンブルガー戦は2点取ったところから前半で追いつかれて後半にPK2連発で敗北だ。一時はこのまま連敗し続けて降格圏まで落ちるかと思った」


川 ゚ A゚ノ|「絶対の戦術なんてないとしても、本当に試合によってはあっさり通用しなかったりするものですね」


(´ω`)「それでも最終節のホームでスカっと3点取って有終の美を飾れたのは良かった。振り返ってみれば、3点以上取れた試合は無かったんだな。前半戦の引きこもりカウンターも、後半戦の4-1-2-2-1も、大量得点を望める戦術じゃなかったね。ゾーンプレスとサイドアタックを綺麗にやり返せたこの4-1-2-2-1って、プレイ中にも感づいてはいたけれど、基本的に守備戦術だったんだなと改めて思った次第」


総括


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(・ω・)「選手成績である」


川 ゚ A゚ノ|「得点数の少なさが目を引きます」


(´ω`)「俺たちがロースコアで勝ち点を拾っていったことを物語っているな。しかし、鄭大世と朱正浩の無得点も寂しいが、なにより松井大輔に結局は最年長得点記録を作ってあげられなかったことにちょっと悔いが残る。せっかくずっとスタメンで使っていたのに。一度とんでもないドフリーでシュートを外したのを見た時には、結局俺はそういうめぐり合わせを持っていないんだなと諦めた。そしてドルトムント戦の後は、半分消化試合の気持ちだったので、まんべんなく選手が出場できるようにしていた。M・サイードとサモラノがウイングも出来る選手だったので試してみたりね。あと、ドイツで苦労してこりたのは、試合数が少ないので、万全を期した選手数や長期展望の若手を揃えると、みんなやたら試合に出せと不満を言い出すことだったよ。何度プライベートチャットでなだめたことか」


川 ゚ ー゚ノ|「最多MOMはショングウェ選手の4回ですか」


(・ω・)「ちなみにこのショングウェもワンダーボーイに育った。ワンダーボーイが二人もいて嬉しかった、と思いきや、M・サイードは21歳になって肩書きがワンダーボーイからただのストライカーになってしまっていた。悲しい(´・ω・`)」


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(・ω・)「Football Managerはデータが命、ということで、一応画像をペタリ。右サイドバックも天性なので使い勝手も良かった。こういう南アフリカ国籍の選手なんかを取り放題だったのはドイツでやってて良かったことだな」


川 ゚ ー゚ノ|「ではショングウェ選手が最終年のクラブ最優秀選手ですか」


( ゚ω゚ )「いや?」


川 ゚ Д゚ノ|「え?」


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(^ω^)「最優秀選手は3年連続でエメニケがもっていった」


川; ゚ A゚ノ|「3年連続!」


(・ω・)「クラブの代表的人物にまでなったよ。初年度にフリーで獲得した彼がここまでになるとはね」


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(・ω・)「彼も画像をペタリ。ショングウェと比べると見劣りするし、衰えてきたし、もうこれでおしまいだけれど、もしこのデータの続きがあったとすれば、彼はそろそろ手放す頃合いだね。それにしても繰り返すけど、彼は初年度にフリーで獲得したんだぜ? それが今や評価額が450M! ウチの選手でトップ! そんな彼を初年度からずっとたった年俸12Mで使っている俺(^ω^)!」


川; ゚ ー゚ノ|「なんてひどい。少しは給与を上げて、」


( ゚ω゚ )「ちなみに彼は契約更改しようとすると150Mの年俸を要求しまーす」


川; ゚ A゚ノ|「い、いくらなんでもそんなに高く契約する能力値ではないですよね」


(^ω^)「いい拾い物だった。そう、俺はこのレーゲンスブルク編で、すべての選手を一からかき集めたのだった。改めてその選手たちを振り返ろう」


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(´ω`)「ゲームスタート時からいるのは、たまたまユースで有望株だったGKのベルクのみ。他は全員俺が新たに獲得したドイツ国外の選手たちだった。そう、振り返ってみれば、レーゲンスブルク=俺、俺=レーゲンスブルクだったのだ」


川 ゚ ー゚ノ|「そういえば、それがこのレーゲンスブルク編でのそもそもの目的だったのでしたっけ。やりがいはありましたか?」


(´・ω・`)「もうそんなもんすっかり忘れていたよ。戦術いじりで必死だったよ。2年目は地獄だったしさ。途中から完全にただの攻略になっていた」


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(´・ω・`;)「この最後の最後まで自重しなかった大物実業家のせいでな。2年目のハードルは本当に高かった」


川; ゚ A゚ノ|「あなたが楽しようとわざと買収させたんじゃないですか」


(´ω`)「今となってはいい経験と言えるだろう。もう金満はこりごりでござる」


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(・ω・)「一応来季の予算を見せよう。そんな金持ち会長のおかげで、移籍資金は10億以上。人件費予算の余裕も10億以上である」


川 ゚ Д゚ノ|「もしこの続きをするとしたら……」


(´ω`)「というかそもそもの今季から予算は余りまくりだったのである。つまり本来1部で戦うのに必要な分より、」


川 ゚ ー゚ノ|「少ない経費で、それ相応の選手たちで、」


(・ω・)「残留を果たし、スーペルクープでは優勝したわけだ。いきなり締めれば、俺なりによく頑張ったプレイだったのではないだろうか(´ω`)」


川; ゚ A゚ノ|「どうなんでしょうね。ツールを使いまくっていい若手をあさったりしてたじゃないですか。当然の結果では」


(´・ω・`)「そんな昔の話はもうしらんがな。それに最終年の成績はノーリセットだぞ。俺なりによくやったと思うんだ」


川 ゚ A゚ノ|「嘘ばっかり」


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川 ゚ A゚ノ|「ユースのリーグとカップの優勝、これリセットの結果でしょう」


(´・ω・`;)「と、途中まではマジで無敗だったんだからいいじゃない」


川; ゚ ー゚ノ|「なんだかFM2013編の最終回だというのに、うまく締まりませんね」


(´ω`)「優勝で終わるわけじゃないからね。ハイライトはこの3年目の初戦のスーペルクープでの優勝と、4-1-2-2-1への戦術変更で結果の出た数試合だな。しかし、やりたいことはやったよ。特に4-1-2-2-1の発見が大きかった。コンピューターとプレイヤーがちゃんと同条件だと分かったから。ウェンズデイ編でのバーンリー戦160本ノックの時から、俺は自分の下手さを認めつつも、レーゲンスブルク編の地獄の2年目もあって、コンピューターとプレイヤーは同じ条件で選手を動かしていないのではないかとずっと憎たらしく思っていたから。その疑念が払拭されたことは良かった。結論を言えば……」


川 ゚ A゚ノ|「結論を言えば?」


(`・ω・´)「Football Manager 2013は、いいゲームでした(`・ω・´)!


川 ゚ ー゚ノ|「いいゲーム……そう最後に言えたのなら、最終回を心置きなく終えることが出来ますね」


(・ω・)ノ「FM2013編はこれにて終了です。読んでいただきありがとうございました」


川 ゚ ∀゚ノノ「ありがとうございました」


(・ω・)「次回は、Football Manager 2014でまたお会いできればと思います」










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(^ω^)「準備に時間がかかると思いますので、FM2014編を始めるのはだいぶ先になると思います。その時はまたよろしくお願いします」


川* ゚ ∀゚ノ|「シェフィールド・ウェンズデイのFM2014での戦いが今から楽しみです!」


(・ω・)「え? FM2014でプレイするのはウェンズデイじゃないぞ?


川; ゚ Д゚ノ|「ええっ!?」


(^ω^)ノシ「欧州サッカーシーズンも終わった春、それでは、またいつかの機会まで! みなさん良いオフシーズンを!」


FM2013編・完結

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(・ω・)「FM2013レーゲンスブルク編の終わりまであと少し。今回は嬉しいことがあったので短く更新」


从( ゚ A゚ノリ「なんでありましょう?」


(´ω`)「どうやら俺はこのFM2013編の最後に至ってようやくコンピューターの戦術を真似ることに成功したらしい」


从( ゚ A゚ノリ「コンピューターの戦術、といいますと……」


(・ω・)「プレスのマネは前回出来たことを話したな。ディフェンスラインや中盤やサイドへのプレスは、4-1-2-2-1のゾーンディフェンス、そして中盤2枚のボールゲッターとハードワーカーで、そっくりそのまま仕返しすることが出来た。今回はサイドアタックのマネだ。今まで散々見せつけられてきたコンピューターの操る攻撃パターンを真似ることが出来たのである。あるいはこれが、他のFMプレイヤーの方々がやっておられる4-1-2-2-1の形なのか。だとしたら俺はこの最終局面でついにそれを会得することが出来たことになる」


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(・ω・)「日程だ。ドルトムント戦からフライブルク戦までの間に代表試合があるので間が空く。今回はこのドルトムント戦までを紹介する」


从( ゚ ー゚ノリ「4試合でありますか。FM2013編終了まであと一歩のところで短く刻まれますね」


(´ω`)「それだけ紹介したい内容でもあったし、もう終盤だけれど、たまには短く気楽な更新でもいいじゃない。それじゃ紹介するぞ(・ω・)」





ボルシアMG戦


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(・ω・)「まずはボルシアMG戦。アウェーで、ロースコアながら枠内シュート0に抑える完勝である。得点は松井大輔のFKをエメニケがダイビングヘッドで合わせた。この1点を守りきった」


SpVggグロイターフュルト戦


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(・ω・)「フュルト戦。相手ペナルティエリア周辺のパス回しから、大前がクロス、それをゴール前で待っていたゾグボがヘッドで叩き込んだ。ロースコアながらこれまた完勝である」


レバークーゼン戦


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(・ω・)「強敵レバークーゼン戦。無理せず、中盤の底をレジスタからアンカーに変更。カウンター戦略で機会をうかがう作戦で挑んだ。結果はスコアレスドロー。終盤に超攻撃的で1点を狙いに行ってみたけど、まあこれで御の字だ」


从( ゚ ー゚ノリ「わたしたちのクラブの格とこれまでの成績を考えれば、ここまでの結果は上々なのではないでしょうか」


(´ω`)「しっかり3試合連続で勝ち点を取ることが出来た。さて、そして大一番の首位ドルトムント戦である」


从( ゚ A゚ノリ「ホームですけれど、やはりレバークーゼン戦と同様に安全策でアンカーのカウンター戦略でありますか」


(・ω・)「うん。このドルトムント戦が、この4-1-2-2-1戦術の本当の試金石になると思った。ここで通用すれば、この戦術に確信を持つことが出来る」


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(・ω・ )「ところで、ドルトムント戦の前にユースが入ってきたんだけれど、これもうどうでもいいよな? 今回のレーゲンスブルク編では、確か有望なユース選手が加入するまでのリセットなんてやってなかった気がする」


从( ゚ A゚ノリ「一応リセットすればいつかは出るのでありましょう? クラブ買収による施設増強のおかげで、わたしたちのユースリクルートは『平均的なネットワーク』でありますよ」


(´ω`)「ていうかニュース予約にアラームを設定していなかったので、いきなり出てきて対応出来なかった。この最高の逸材って書かれている若手は15歳のイタリア人ハーフで、出身も好きなクラブもレーゲンスブルクだったから、潜在能力値もあまり高くなさそうだったけど、このデータでいいやと思った。ツールで数値を確認もしていない。だいたい現有戦力にツールで青田買いした18歳や19歳や20歳の若手がいるので、無理することは無いのである。ところでドイツはイングランドよりもハーフの選手が多い印象だな(・ω・) イングランドでもジャマイカとのハーフとか、ぼちぼちいたけどさ」





ドルトムント戦


(`・ω・´)「それではドルトムント戦である」


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(・ω・)「ドルトムントは4-1-2-1-2のダイアモンド型で来た。監督はリアルでは岡崎の上司のトーマス・トゥヘルが就任している。2トップは、イタリアのジェノアから獲得しているマッティア・デストロ。レヴァンドフスキのグラフを少しだけ小さくしたような選手だ。もう一人はクリスティアン・ベニテス。去年、突然死で若くして亡くなったエクアドル代表ストライカーである。FM2014ではもう登場してないんだろうな(´・ω・`) トップ下はマリオ・ゲッツェ。真ん中はギュンドアンとチェルシーから移籍しているナイジェリア代表のミケル。センターバックはフェリペ・サンタナとフンメルス。GKはヴァイデンフェラー。要するにこのゲーム内でのベストメンバーである」


从( ゚ Д゚ノリ「しかし、このフォーメーションであれば、サイドに勝機があるのではないでしょうか?」


(・ω・)「とはいえやっぱり相手は首位を走る天下のドルトムントなので、試合が始まるまではあまりそんな気がしなかった。ところがこれがハマることになる(`・ω・´)」


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(・ω・)「前半30分。GKからサイドバックを経て、インサイドフォワードの蒿俊閔に渡る。画像を見れば分かるが、綺麗にドルトムントが4-1-2-1-2の守備陣営、こちらが4-1-2-2-1の攻撃陣営である」


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(・ω・)「蒿俊閔がチェックに来たドルトムントのサイドバック、シュメルツァーを抜きにかかる」


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(`・ω・´)「抜きにかかる。ハーフウェーラインからここまで持ち込んだ。そしてシュメルツァーが背中を見せた!」


从(; ゚ Д゚ノリ「あっ! このパターンは! これまで何度もわたしたちがしてやられたパターンでは!


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(`・ω・´)「ここでターン! 内側に進路を変える! シュメルツァーは完全に後ろを向いてしまっている!」


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(`・ω・´)「カバーにきたセンターバックさえも交わしてゴール前に突進!」


从(; ゚ Д゚ノリ「おおおおおおおお!」


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( ゚∀゚ )「GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOAL!!!!


从(* ゚ ∀゚ノリ「なんと! たった一人でドリブルでゴールを決めてしまいました!


(`;ω;´)「これ! これだよ! 今まで何度このドリブルからの内側への切り込みで相手コンピューターにやられたことか! それを見事やり返すことに成功した! やれば出来るんだ俺たちにだって!










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(・ω・)「最後はPKをキンテロが決めて2-0。首位ドルトムントに完勝である(`・ω・´)!」


从(; ゚ ー゚ノリ「MOMが負けたドルトムントのサンタナ選手なのがなんだか納得いきませんが、やりましたね从( ゚ ∀゚ノリ!」


(`・ω・´)「しかしなんといっても、あの決してスーパーな選手ではない蒿俊閔が、ドイツ代表レベルの左サイドバックのシュメルツァーを完全に翻弄して、一人で持ち込んだドリブルシュートが素晴らしかった! これまで散々見せつけられてきた相手クラブのサイドアタック、それをやり返すことに成功したのである!」


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( `・ω・´)「それら、プレスとサイドアタックを成功させたのも、改めて見せるこの戦術のおかげである! この役割とタスクで、選手への個別指示はロングシュートを消極的にさせてタイトなマークを指示しているに過ぎない。ドルトムント戦ではこれに加えて、中盤の底をアンカーにして、戦略をカウンターにしただけだ。ついに! ついに俺は4-1-2-2-1の使い方をこの手に掴んだのだ!」


从(* ゚ ー゚ノリ「レーゲンスブルクの旅も、この最後の最後で、ようやく戦術に答えを出すことが出来たのでありますね!」


(`;ω;´)「長かった! 紆余曲折しまくってきた! その答えがついにここに! ドルトムント戦のゴールはそれを象徴していたと言えよう!」


从( ゚ A゚ノリ「……」


(・ω・ )「?」


从(; ゚ ー゚ノリ「ですが、あれこれ頑張って試行錯誤してやっと見つけた答えが、結局こんな簡単な役割とタスクとフォーメーションの組み合わせだなんて。これまであんなに個別指示や選手配置で細かく調整して挑戦し続けてきたのに」


(´・ω・`)「……言うな」


从(; ゚ A゚ノリ「他のFMプレイヤーの方々は多くが最初から4-1-2-2-1です。結局答えは皆さんにすでに見せていただいていたと、」


(´;ω;`)「言うな。自力で見つけ出したことに意味があると思いたいウウウウーッ!!!!」










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(・ω・)「というわけで、なんかもうこの流れなら勝ち点的に残留出来そうである」


从( ゚ ー゚ノリ「わたしの役目ももうすぐ終わりですか。ここまで色々ありましたね」


(´ω`)「最後にこの4-1-2-2-1を会得できて、いい経験になったよ。それだけでも、このレーゲンスブルク編をやった意味はあった。ほんと前半戦が終わった時点では『もういいやこんなクラブどうなっても。思い入れも最初から特に無かったし。頑張るの面倒臭ぇー』みたいな気分だったのだが」


从(; ゚ Д゚ノリ「そんな気持ちだったんですか! 日本から無理やり連れてこられて監督に据えられたわたしの身にもなってください! 最初から最後まで酷い扱いではありませんか!」


(・ω・)「ドイツだから外国人天国に出来るし、試合数が少ないから楽に進められるし、会長が変わるから金満になれるし、という理由で始めたわけだが、結局苦労することになってしまった。このゲームはほんと難しいよ(´ω`)」


从( ゚ ー゚ノリ「ですが、それに見合ったものを最後に得ることが出来たと言えるのではないでしょうか」


(・ω・)「思い残すことがあるとすれば、出来れば君を手寅と同じく日本人監督の殿堂に入れたかったんだけどね。スーペルクープ優勝でそれが叶うかと思ったけれど、あれは殿堂ポイントにカウントされなかった」


从( ゚ A゚ノリ「残念です。しかしそれでも、監督歴でタイトルを取ることが出来たのは良かったでありますよ从( ゚ ー゚ノリ」


(^ω^)「うん。俺も君にタイトルをあげることが出来て良かった」


从( ゚ ∀゚ノリ


(^ω^)


川# ゚ A゚ノ|





(・ω・)「で、ラストスパートなのだが、ここで実は一つすごいことが起きている」


从( ゚ A゚ノリ「なんでありましょう」


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(・ω・)「U19が無敗である。U19カップの決勝戦にまで勝ち上がっている」


从(; ゚ Д゚ノリ「なんと!?」


(`・ ω・´)「U19のリーグとカップも、優勝したらクラブの大会成績に残るからな。これは優勝を狙うしかあるまい」


从( ゚ A゚ノリ「優勝を狙うと言われましても、どうするんです? 指揮できるんですか?」


(・ω・)「いや、負けたらリセットして無敗優勝を目指そうかなぁって。いいカナ? いいカナ?(^ω^)」


从(; ゚ ー゚ノリ「よ、よろしいのではないでしょうか。トップチームの成績とは関係ありませんし」


(^ω^)「ゆかりんは手寅と違って話が分かるから大好……!」


川 ゚ ー゚ノ|≡⊃)`Д)、;'.・


(゜ω゜;≡;゜ω゜)!?


从(; ゚ ∀゚ノリ





(・ω・)「締めの雑談。結局マンCの優勝か。結果論だが、これが経験と層の厚さの違いか。ギャラガー兄弟おめでとう」





(・ω・`)「キャラガーが『リヴァプールは優勝に値しなかった』と激怒しているが、つまりそういうことなんだろう」


从( ゚ A゚ノリ「スペインも、最後の直接対決でバルセロナがアトレティコを逆転しそうであります」


(´・ω・`)「リヴァプールの夢がついえたので、アトレティコには頑張って欲しいんだが」


从( ゚ ー゚ノリ「イタリアではサネッティ選手がついに引退。インテルの副会長になるそうです」


(ー人ー)「ありがとうサネッティ。2010年にビッグイヤーを掲げたあなたの姿は忘れない。報われて本当に良かった」


从(* ゚ ∀゚ノリ「そして本日、ブラジルW杯日本代表が発表されました!」


(・ω・)「大久保が選ばれたのが嬉しいけれど、これ、前線はどう組むんだろ。誰が1トップの先発だ? テレビ見ててもFW扱いの選手が多すぎるぞ」


从( ゚ ー゚ノリ「なんだかんだでぶるべあ殿はそこまでよくサッカーの試合を見られませんし、詳しくもありませんしね」


(´・ω・`)「恥ずかしながら、前回のゾーンプレスの説明でそれがバレちゃったからなぁ。ニワカですみません」


从( ゚ ∀゚ノリノ「それではいよいよ次回がFM2013編ラストでありますね?」


(`・ω・´)ノ「きちっと残留を決めて終わるとしよう! それじゃ!」(続く)


(・ω・)「前回、次がFM2013編ラストと言ったな。あれは嘘だ。まだ続く」


从( ゚ Д゚ノリ「え、そうなんですか? それじゃどうして前回に次で最後のようなことをおっしゃったんですか」


( ゚ω゚ )「当初は後半戦を全部やってしまってからそのまま最終回になだれ込もうと無謀にも思っていたのだった」


从( ゚ A゚ノリ「無謀でしたか」


(・ω・)「無謀だった。結構やること色々あったのだった。冬の移籍期間の選手チェックとか」


从( ゚ Д゚ノリ「移籍? 今シーズンでわたしたちレーゲンスブルクの旅は終わるのですから、移籍交渉など不要だったのでは」


(`・ ω・´)「それがそんなことは無かったんだな。改めて所属選手をチェックして、穴埋め補強をする必要があったのだ」


从( ゚ A゚ノリ「……? その言い方だと、どうもチーム強化のための補強とはまた違うことを意味しているように思われるのですが」


(・ω・)「察しがいいな、その通りだ。順番に話そう。まずはこれを見てくれ」


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(・ω・)「ヨーロッパリーグがあったために、俺たちは消化試合数が少ないので、日程変更でウインターブレイクが無く1月から過密日程が始まるわけだが、その前に間が空くので親善試合をした。相手はアルゼンチンの強豪ボカ・ジュニアーズ。勝利である。といっても、ゲームの登場選手数のデータベースの関係で実在選手があまりおらず、生成若手選手が多かったのだから、結果を額面通りには受け取れないが」


从( ゚ A゚ノリ「……? 試合間隔が空くことによる選手のコンディション調整、ではありませんよね。それはこれまでずっと、u23で親善試合を組んでトップの選手をリザーブに参加させることで自動的に調整してきていましたから。それにコンディション調整の試合ならもっと弱いクラブを相手にしていたはずです。怪我のリスクを避けるために。なのに強豪というクラブとの試合。これはなんのための親善試合なのでありますか?」


(・ω・)「テストマッチだ」


从( ゚ A゚ノリ「テストマッチ?」


(・ω・ )「この試合の得点シーンを見せよう」


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(・ω・)「相手のセンターバックがボールを保持している。手前にM・サイード、奥から走ってきているのがキンテロ、左からダッシュで寄せていっているのがゾグボだ」


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(・ω・)「ゾグボがプレスをかける。M・サイードやキンテロがパスコースにチェックに行っているので、相手センターバックはボールを出すことが出来ずに後ろを向く


从(; ゚ Д゚ノリ「……ハッ! これ、わたしたちがこれまで相手チームに散々やられてきたのと同じプレスではないですか!


(`・ ω・´)「先へ進めよう」


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(`・ω・´)「ゾグボがここでスライディングタックルでボールを奪う。相手エリア奥でボールを奪う」


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(`・ω・´)「ショートカウンターになった。ボールを拾ったキンテロが、前へ走りこんだM・サイードにパス」


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(`・ω・´)「ペナルティエリアまで持ち込んだM・サイードが、後から走りこんできたゾグボに折り返しのパス」


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(・ω・)「という流れで、ゾグボがこれを押し込みゴール。必死に追いかけてきている相手選手が滑稽だな(^ω^)」


从(; ゚ Д゚ノリ「……あの、これはいったいどういうことでありましょう? 明らかにこれまでのわたしたちではありえなかった攻撃パターンですよね?」


(`・ω・´)「最初の親善試合で結果が出て良かった。そう、これは新戦術のテストマッチだったんだ













新戦術


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(`・ω・´)「これが新戦術のフェーメーションと指示である」


从( ゚ Д゚ノリ「なんと! これまで頑なに『機能させられない』とおっしゃられていたウインガー戦術の4-1-2-2-1ではありませんか!」


(`・ω・´)「そうだ。しかし、前回の日記を書いた後、それまでの4-2-1-2-1では解決できない問題を解決するのは、この戦術だと閃いたのである」


从( ゚ ー゚ノリ「ぜひ解説をお願いします!」


(`・ω・´)「うむ。まず、前半戦で採用していた4-2-1-2-1で起きた問題点は、おおまかに整理するとこうだ」


○4-2-1-2-1で起きた問題点

 ・守備時にサイドで相手選手がフリーになりボールを運ばれる
 ・守備時にマンマークの受け渡しが機能せずフリーでボールを運ばれる
 ・守備時に前線がプレスに行かない
 ・攻撃時にカウンターでボールを奪ってもゴールまでが遠くチャンスが途中で途切れる
 ・攻撃時にボールを相手エリアに持ち込むアイデアに乏しい(中央密集型だから柔軟性が無い)
 ・攻撃時に選手の厚みが無い(守備偏重だから攻撃参加の選手が少ない)


(・ω・)「前回の日記で、冷静に失点シーンを見返したと言ったな? その時の記述を整理するとこんな感じかな」


从( ゚ ー゚ノリ「なんとか修正出来ないか、とおっしゃられていましたね。その修正に手を付けたのですね」


(`・ω・´)「そうだ。前回の久々の日記で、こんな問題点が分かっていながら無策のまま進める気は失せた。座して死ぬ気はさらさら無くなったのだ。そこで、この問題点を修正するにはどうすべきか考えた。まず真っ先に思ったのが、『サイドからドフリーでボールを持ち込まれる』という問題点だった。そこから修正しようと思った」


从( ゚ A゚ノリ「単純に考えれば、サイドに選手を置けばいい話でありますよね」


(・ω・)「うむ。そこで4-2-1-2-1からの発展系として、攻撃的MFをワイドに開かせた。また、彼らにはストライカーと合わせて3トップのような形で押し込んで欲しかったので、役割をインサイドフォワードにした。ウイングにしてクロスを上げさせる指示を出しても前線は1トップしかいないしな。同時に、守備より攻撃時の選手の厚みを優先させるために、ダブルボランチを捨てて中盤の真ん中に選手を二人置いた。これでフォーメーションは4-1-2-2-1となる」


从( ゚ A゚ノリ「しかしこのフォーメーションは、多くのFMプレイヤーの方々が採用しておられますが、ぶるべあ殿は機能させられないので使わないとおっしゃっていたではありませんか」


(・ω・)「その通りだ。しかしこれを機能させられる方法が、今回の親善試合、さっき見せたゴールシーンで分かったのである」


从( ゚ A゚ノリ「と、おっしゃいますと?」


(・ω・`)「その前にだ。要するにさぁ、サイドがドフリーになるとか、マンマークが機能しないとか、つまりそれってマンマーク戦術が駄目なわけよ」


从( ゚ A゚ノリ「しかしぶるべあ殿は当初からずっとマンマーク戦術だったではありませんか。そもそもこれはなぜです?」


(´・ω・`)「確か、ウェンズデイでプレイを始めた最初の頃に、ゾーンディフェンスよりもマンマークの方が守備が安定していたからだな。その時のイメージをずっと、ず~っと引きずってここまで来たわけだ。でもさ、相手の積極的なプレス、こちらの脆弱なプレス、プレス、プレスって言うけれど、そのプレスって何よ? そりゃ『ゾーンプレス』のことに決まってんじゃん。マンマーク指示を出しておいて何がプレスが効かないだ。効くわけねーだろ。というわけでゾーンディフェンスに変更である。するとだ、このフォーメーションを効果的に機能させる方法が分かってくるのである」


从( ゚ ー゚ノリ「さきほどの親善試合のシーンでは、うまく前線の選手が相手選手にプレスをかけてパスコースを潰していましたね」


(・ω・)「そうだ。これまで散々相手チームにやられまくった『ディフェンスラインへのプレス』を、俺たちもそっくりそのまま仕返しすることが出来るようになった。前線の選手がボールホルダーを追いかけるようになるのだ。なんてこった。何が『コンピューターとこっちの動きが違う』だ。指示の出し方でしっかり同じことが出来るんじゃないか」


从(; ゚ A゚ノリ「今、これを読んでおられるFMユーザーの方々に、間違いなく笑われていますよ。今更なのかと」


(´;ω;`)「だから前から言ってるでしょ!? 俺はゲームが下手なの! 1年くらいプレイしているのに今更こんなことに気付くなんてウウウウーッ!!!!」


从(; ゚ ー゚ノリ「そのウェンズデイ時代の悪戦苦闘も、レーゲンスブルク2年目の絶望的状況も、実は戦術変更一つで簡単に対応できたのでは」


(・ω・)「いや、それは無い(キリッ。あれはあれであの時はああするしかなかった。ウェンズデイでの悪戦苦闘は俺独自の4-3-2-1のクリスマスツリー戦術に結実したし、レーゲンスブルク2年目は戦術以前のボールロスト祭りのせいだった。あれとこれとは話が別だ。今は今の話をしているのであるぞ」


从(; ゚ A゚ノリ「は、はぁ。まあ今の問題は、前半戦の修正と、今後のリーグ戦をどう戦うかですから、それで構いませんが」


(´・ω・)「とはいえ、マンマーク守備を頑なに続けるとか、コントロール戦術を頑なに続けるとか、まるで成り上がりの会社の社長が一時の成功体験にしがみついて転落していくような感じだな。俺は絶対に起業とかしちゃ駄目なタイプだね。なんか痛感したよ。というか、まだゾーンディフェンスの話は途中だ。もう半分、この戦術を機能させる上で大事なポイントがある」


从( ゚ A゚ノリ「と、おっしゃいますと?」


(・ω・)「さっきの親善試合、そのプレスでボールを奪ったのは誰だった?」


从( ゚ A゚ノリ「ええと、ゾグボ選手でありました。フォーメーション画像を見ると……中盤のボールゲッターのサポートの選手ですね」


(`・ω・´)「そうだ。このゾーンディフェンスの要になるのは、実際のところ前線の1トップと2ウイングではなく、この真ん中の二人である。実際にプレスでボールを奪うのは彼らの役目なのだ。つまり、このフォーメーション、この戦術は、このゾーンディフェンスとは、『中盤でボールを奪うためのものなのである。押し込まれたところからのカウンターだとか、ディフェンスラインからのビルドアップなどではなく、中盤で相手の攻撃を邪魔し、ボールを奪い、ボールを奪い返す、そんな中盤の攻防を主眼にした戦術なんだ


从( ゚ Д゚ノリ「……あの、わたし、今回監督をするにあたっていくつか勉強してまいりましたけれど、同じようなことをおっしゃられていたFM日記の方もいらっしゃいましたよ。ぶるべあ殿はご覧になっていなかったのですか? それにサッカーにおけるゾーンディフェンスとは、そもそもそれが目的なのでは」


(´・ω・`)「いやぁ、なんか記憶にはあったんだけどさぁ、実際に機能するところを自分で目にしないと分かんないもんなんだよこれが。これまで俺は、この4-1-2-2-1を使ったことはあれど、この『中盤でボールを奪うゾーンディフェンス』という、当然と言えば当然の戦術的視点を持つことが出来ていなかった。遠くチッタデッラでのFM2013テストプレイの時まで遡ろう。あの時に採用していたのがこのフォーメーションだったけれど、当時は中盤の選手の役割を、どうやって攻撃を組み立てるかな、という視点からしか見ていなかった。つまり、試合中にハイライトがこちらの攻撃のターンから始まった時に、どうディフェンスラインから組み立てるのか、という、考えてみれば非常に初心者らしい考え方をしていたわけだ。だから、中盤はチャンスメイカーにしてセンターバックからのボールをうまく受け取らせて運ぼうとか、そこからウインガーに渡してクロスを上げさせて、電柱の長身ストライカーのヘッドで決めよう、というのがあの頃の俺の考え方だった。アンカーを置くのも、そうすれば守備が安定するらしい、という情報からでしかなかった。相手の攻撃のターンをしのぎ切り、こちらの攻撃のターンをしっかり終わらせる。これまで俺はそれしか考えていなかった。しかしこの戦術の本質はそこではなかった。この戦術は『相手のターンを潰してこちらのターンにする』という目的で組んだ時に真価が発揮されるのだ」


从( ゚ ー゚ノリ「それで中盤の選手はボールゲッターとハードワーカーなのですね」


(`・ω・´)「そうだ。この一見攻撃時に誰が舵を取るのか初心者的視点では分かり辛い役割分担が、ハーフウェーラインでのボール奪取という目的には適しているのだ。ボールを奪うことが出来れば、後は周囲の選手との連携で、だいたいうまく攻撃が組み立てられるのである。というか、攻撃時に舵取り役をするのは、さっき言ったアンカーである。ビルドアップの時にはディフェンスラインにボールをもらいに行くし、前線や中盤が詰まればバックパスを受けるし、ゴールキーパーがパスをする相手としてセンターバックの間まで下がってくることもある。アンカーは守備時というより攻撃時にこそ安定している。やはりこの戦術、守備の要は中盤の二人なのだ」


从( ゚ ∀゚ノリ「そもそもアンカーでは、そうした役割が『ボランチ』『レジスタ』という単語の意味だと勉強したであります!」


(・ω・)「ほんとその通りだ。アンカーはぶっちゃけ攻撃時に役に立つ。守備なんてゾーンでみんなで頑張ればいいのだ」


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(・ω・)「というわけでこの戦術を用いて後半戦を戦うのである」


从( ゚ A゚ノリ「よく見ると戦略が攻撃的でありますが、よろしいのですか?」


(`・ω・´)「よろしいのだ。コントロール戦術でボールを回して崩すのにはこの戦術は適していないと思った。ボールを奪ったらとっととドリブルで持ち込んでアタックをかければいいのである。実際、試合ではインサイドフォワードがドリブルでサイドから相手のサイドバックを交わし内側に切れ込むシーンが見られる。それだよ! 俺たちが散々やられたウインガーとサイドバックの1対1で振り切られるやつ! それを俺たちもたまに出来るようになったのだ! そう、コンピューターが使ってくる動きはこちらも再現可能なのである!」


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(`・ω・´)「勝利が見込まれた時に使えと書かれているが、そんなもんはガン無視である。重要なのは、『守備でボールを奪ったらテンポの速いダイレクトな攻撃的パスでアタッキングサードのスペースを突く』ことだ。ゾーンディフェンスと組み合わせるに適した戦略だと思う」


从( ゚ A゚ノリ「……あっ、よく見たらこのフォーメーション画像、さっきと違うではありませんか。中盤の右がセンターミッドフィルダーの自動タスクでありますよ」


(´・ω・`)「ハードワーカーに適した選手が基本的にウチにはいないから、代用としてこちらを採用している。似たような動きをしてくれるといいんだが」


○4-1-2-2-1で解決する問題点

 ・守備時にサイドで相手選手がフリーになりボールを運ばれる > ゾーンでカバー
 ・守備時にマンマークの受け渡しが機能せずフリーでボールを運ばれる > ゾーンでカバー
 ・守備時に前線がプレスに行かない > ゾーンでプレス
 ・攻撃時にカウンターでボールを奪ってもゴールまでが遠くチャンスが途中で途切れる > ボールを奪う位置が高くなる
 ・攻撃時にボールを相手エリアに持ち込むアイデアに乏しい(中央密集型だから柔軟性が無い) > ワイドなウイングがサイドを突く
 ・攻撃時に選手の厚みが無い(守備偏重だから攻撃参加の選手が少ない) > 中盤やサイドバックが加わり厚みが増す


(`・ω・´)「以上で対処終了である!」


从( ゚ ー゚ノリ「少なくとも計算上では問題点を消すことが出来ましたね!」


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(・ω・)「最初のボカを含めた親善試合の結果である。強豪と試さないと意味が無いので、適当にブラジルの知名度の高いクラブを選んだ」


从( ゚ A゚ノリ「スコアは芳しくありませんが、手応えはいかがですか?」


(`・ω・´)「いいね! これまでとは全く違う、いい動き、いい攻撃を見せてくれている。俺もついに4-1-2-2-1ウインガー戦術の使い方を手中にした手応えがある! やはりこのゲームはよく出来てるんだ。全く勝てずにドツボにはまった時には『クソゲー氏ね!』と吐き気がしたものだが、やはり正確に戦術をいじればちゃんと反映されて選手のプレイが変わってくる! 改めてこのゲームに感心したよ。あとは決定力だな!」


从( ゚ ー゚ノリ「当初の4-2-3-1、プランBの中央密集型4-2-3-1、2年目の挫折からのダブルボランチの4-2-3-1、そこから変化を加えた4-2-1-2-1でスーペルクープとヨーロッパリーグを戦い抜き、ここへ来て他のFMプレイヤーの方々と同じ4-1-2-2-1に辿り着きました。……ずいぶん紆余曲折してますね从( ゚ A゚ノリ」


(´・ω・`)「ウェンズデイの時より迷ってる感じだな。これっていう自分の戦術を掴めない。しかし選手と状況が変われば戦術も変わる。正直、戦術の迷走でこのレーゲンスブルク編はウェンズデイ編より愛着を持つことができていなかったんだが、この4-1-2-2-1の発見で、もしかするとレーゲンスブルク編を自分なりにプレイ経験として昇華出来るかもしれない。それに、この戦術変更の経験は、おそらくFM2014プレイでも役に立つはずだ」


从( ゚ A゚ノリ「と、おっしゃいますと?」


(・ω・)「どうもFM2014は、細かいスライダー指示などが撤廃されたことで、より大雑把な戦術システムになっているようだから。とあるFM日記さんでは、それを『選手のシムシティ的ゲームではなく、監督のロールプレイ的ゲームになった』と表現していた。つまり選手の動きは選手にほぼ任せるわけだ。そこでは、こうした『戦術意図』というものの上手い実現と活用が、FM2013までより重要になるはずだ。拙い自作戦術やバランスの悪い戦術でゴリ押し出来なくなるだろうからね。俺はもともとこのゲームをシムシティ的に遊んでいた人間だから、今回のような『戦術意図』の把握は、きっと次作のプレイのためのいい経験になるんじゃないかと思っているよ」


从( ゚ ∀゚ノリ「わたしはその時にはもういませんが、そうなるといいですね」


(・ω・)「……」


从( ゚ ー゚ノリ「あっ、すみません、寂しいことを言ってしまって」


( ゚ω゚ )「いや、君、この日記で『と、おっしゃいますと?』って3回も言ってるなぁって」


从(; ゚ Д゚ノリ「それはぶるべあ殿の文才のせいであります!」





从( ゚ ー゚ノリ「それではいよいよリーグ後半戦ですね!」


(・ω・)「まてまて、その前に移籍の話だ」


从( ゚ A゚ノリ「そういえば最初にそんなことを言われていましたね……あっ、なるほど从( ゚ Д゚ノリ」


(・ω・)「そうだ、フォーメーションを変更したために、選手の足りないポジションが出来てしまったのである。具体的に言うと、右ウインガーがいないのである」


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(´・ω・`)「おまけに代表で、両サイドバックなど、結構な選手が2月までいなくなる」


从(; ゚ Д゚ノリ「2月まで!?」


(・ω・`)「アジアカップ、アフリカネイションズカップ、南アメリカU-20選手権が一斉にあり、これに招集された選手が使えなくなった。ヨーロッパリーグが無ければウインターブレイク中なので別に構いやしなかっただろうが、おかげでディフェンスラインの層が薄くなってしまった。現有戦力でやりくり可能とはいえ、センターバックが3人しか残らない。何より4-1-2-2-1ゾーンディフェンス戦術のキープレイヤーであるボールゲッターのゾグボが丸々1か月いなくなる。しかもレンタルで補おうと思ったら、ドイツって、『1シーズンに4人まで』だから、冬にレンタル選手を入れ替えるって出来ないんだな。後で気付いたよ。しかし何はともあれ課題は右ウイングである。本職が蒿俊閔しかいないし、彼はアジアカップでいなくなる。こなせる選手も他にはいるが、ローテーションを考えるとやはり一人は補強する必要があるのだ。そこで獲得した選手が彼だ(`・ω・´)!」


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(`・ω・´)「日本人選手、大前元紀だ! 彼はデュッセルドルフに所属していた選手なんだが、そこを戦力外にされてセリエAのカリアリに移籍し、さらにユヴェントスとの共同保有だったところを、またもや移籍リスト入りしていたので、カリアリとユヴェントスに100Mずつ払って獲得した。何気に共同保有選手の獲得は初めてだったので新鮮だった」


从( ゚ A゚ノリ「こんな日本人選手がいたのでありますか。知りませんでした」


(・ω・)「リアルじゃA代表歴も無いし、清水エスパルスにレンタルで戻ってるからなぁ」


从( ゚ A゚ノリ「……あの、日本人選手であることは嬉しいのですが、わたしたちレーゲンスブルクはアイスランドの大物実業家に買収されて資金は豊富ですよね? 獲ろうと思えばもっと有望な選手が獲れたのでは。ちょっと能力値が、」


(`・ω・´)「なんだと! 日本人選手だぞ! 例えいたとしても彼以外は獲らん!


从(; ゚ A゚ノリ「い、いえ、ぶるべあ殿がいいとおっしゃられるならいいのですが」


(・ω・)「あとは、レンタルしていたB・ルイスとラキッチを返却し、期限付き移籍させろとうるさい青田買いしたユースの若手を国内育成目当てでドイツ下部にレンタル、顔写真が無くて気に食わなかったオスナをフランスのモンペリエへ放出、トップ下を使わないフォーメーションにしたので使い勝手が無くなったトラオレをレンタル放出、そして不満による移籍リスト入り志願を受け入れていたナイジェリア代表の中盤のガブリエルを140Mでカリアリに売却した」


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(´・ω・`)「なんとなく気に入っていた選手だったので、手放したくなかったんだが、移籍市場が閉じる直前にカリアリがオファーしてきて、移籍志願を受け入れていたし、移籍金がこちらの提示より高かったので売却したよ。彼、現実のブラジルW杯ナイジェリア代表の候補メンバーにも入っているんだよね。リアルだとベルギーのクラブにいるみたい。本選に出れるかな。頑張って欲しいね」


从( ゚ ー゚ノリ「ゲームで知った選手が現実にも活躍しているのは嬉しいですね」


(^ω^)「これぞ、このゲームの醍醐味だね。……しかし言っちゃなんだが、こんな小粒な選手が代表でナイジェリアは大丈夫なのか(´・ω・`)?」


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(^ω^)「というわけで負債を会長が投資で帳消しにしてくれたところで移籍の話は終わりだ」


从(* ゚ ー゚ノリ「なんだかお金の湧く泉でも持っているような気分ですね」


(;^ω^)「このクラブ買収のおかげで2年目は地獄を見たわけだけどね。金の心配はいらないが、これ、FM2014から採用されてるファイナンシャルフェアプレーではどうなってるんだ(・ω・)? 負債の補填が出来なくなってそうなんだけど。なんかマンCとPSGが処罰されるらしいな。どうなることやら」


从( ゚ ∀゚ノリ「それではいよいよ!」


(`・ω・´)「うむ、リーグ後半戦に挑むぞ!」













リーグ後半戦開始


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(・ω・)「あれっ


从(; ゚ Д゚ノリ「勝てていないではありませんか! あれだけ長々と解説されていたので、てっきりここから連勝が始まるものかと!」


(・ω・`;)「い、いや、マジで試合での選手の動きはいいんだよ。だから今までと打って変わって、見ていてストレスがたまらない。結構いいチャンスも作っているんだ。ただフィニッシュがまだ上手く決まらなくて。それにほら、ウチみたいな弱小クラブがシャルケやシュトゥットガルトと引き分けだぜ? 大量失点もしなくなったし、そのうち結果もついてくるさ」


从(; ゚ A゚ノリ「……」










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▂▅▇█▓▒░( ゚ω゚ )░▒▓█▇▅▂「うわあああああああああ


从(; ゚ Д゚ノリ「全く事態が好転しないじゃないですか! ホーム3連敗ですよ!?」


(;´・ω・`)「い、いや、本当に試合での選手の動きはいいんだって!」


从(; ゚ A゚ノリ「結果が伴わなければ意味が無いではないですか」


(・ω・`;)「っかしーな。何がいけないんだろう」


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(´・ω・)「頑なに左インサイドフォワードに松井大輔を使っているのがもしかして悪いのか」


从(; ゚ Д゚ノリ「なんでこんな降格圏脱出をかけた試合で松井選手を使っているんですか! 失礼ですがこのレベルで戦える選手ではないですよ!」


(´・ω・`;)「だ、だって、クラブ最年長得点記録を更新したくてさぁ」


从(; ゚ A゚ノリ「そんな余裕は今は無いでしょうに。どうするんです。次はバイエルンとのアウェー戦ですよ。4連敗が確定じゃないですか」


(・ω・)「……」


从( ゚ A゚ノリ「?」


(・ω・ )「なんとかなりそうな気がしてるんだよなぁ、バイエルン戦」


从(; ゚ Д゚ノリ「いやいやいや、無理ですよ。前回のリーグ戦ではホームで0-4で負けてるんですよ?」


(・ ω・)「でもDFBポカールやスーペルクープではいい試合したじゃない。なんか俺の中でそんなに苦手意識が無いんだよね」


从(; ゚ A゚ノリ「あれはたまたま4-2-1-2-1フォーメーションが効果的だったのでは。今回は4-1-2-2-1でありますよ」


(・ω・)「……フム、ここまで来たら、物は試しだ。いい機会かもしれない。ちょっと『彼』を使ってみよう」


从( ゚ A゚ノリ「?」


(`・ω・´)「よしお前ら、バイエルン相手に勝ち点をもぎ取ってこい!」










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( `・Д・´)ノ「よっしゃオラァァァァァ!


从( ゚ ∀゚ノリ「なんと! 退場者を出しつつ引き分けに持ち込みました!」


(`・ω・´)「試合にはカウンター戦略で挑んだ。アンカーのシモンが一発レッドで退場したが、弱気にならず中盤の二人でゾーンプレスを維持した。後半は片方をアンカーの位置まで下げて対応。失点したが、逆に超攻撃的戦略で強気に勝ち点を狙いに行った。それが功を奏した。前線で走り続けたM・サイードが、バイエルンのGKのノイアーのディフェンスへのパスをカットし、ゴールへ流し込んだ! ゾーンディフェンスで1トップがプレスをかけ続けた結果と言えよう!」


从(* ゚ ー゚ノリ「バイエルン相手に勝ち点1を取れたのは大きいのではないでしょうか!」


(`・ω・´)「ふむ……マン・オブ・ザ・マッチは『彼』か……俺の采配はどうやら的中したようだな」


从( ゚ A゚ノリ「?」


(`・Д・´)ノ「よしお前ら! この勢いで今度は勝利をもぎ取ってこい!」










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(`・ω・´)「よし!


从(* ゚ ∀゚ノリ「待望の勝利がついに!」


(;`・ω・´)「ホッフェンハイム戦は最後にPKを取られてしまったが、マカリーゼが踏ん張って止めてくれた! ヴォルフスブルク戦も早々に失点したが、超攻撃的で逆転勝利だ! ちなみに俺はこの戦術にして以来、試合中の戦術変更指示は途中から超攻撃的にするくらいしかしていない。選手の動き自体は見ていて満足の行くものなので、特に細かい修正はいらない気になっているのだな(・ω・)」


从(; ゚ ー゚ノリ「そんなことだからホーム3連敗を喫したのではないですか?」


(・ω・)「超攻撃的で覆せなかったらもう仕方ないと思って。しかしヴォルフスブルク戦もマン・オブ・ザ・マッチは『彼』か……やはり『彼』が埋めるべき最後のピースだったのかもしれん」


从( ゚ A゚ノリ「? あの、先ほどから何を、」


(`・ω・´)「プレイはここまで進めた。現時点での順位表である!」










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( ゚∀゚ )「ついに降格圏脱出キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


从(* ゚ ∀゚ノリ「やった! やりました! これまでずっと降格圏にいた順位が上に!」


(`・ω・´)「団子状態なのでここから先どう転ぶか分からないが、バイエルン他と引き分けで積み重ねた勝ち点1が効いてる効いてる!」


从( ゚ ー゚ノリ「あとはなんとかこのまま勝ち点を積み上げていくことですね! 出来るでしょうか」


(・ω・)「『彼』が今後も頑張ってくれればなんとかなるのではないか……」


从( ゚ Д゚ノリ「そろそろ教えてくださいよ。その『彼』というのはいったい誰なんです?」


(・ ω・)「『サイード』だよ」


从( ゚ A゚ノリ「サイード? M・サイード選手のことですか? 確かにここまで1トップでずっと頑張ってくれていますが」


(・ω・)「違う。もう一人の『サイード』だ」


从( ゚ A゚ノリ「もう一人の『サイード』……?」


(・ω・)「忘れたのか? そもそもなんでモハメド・サイードはM・サイードとイニシャルをつけている? そう、もう一人のサイードと区別するためにつけたんだ。モハメド・サイードと一緒に、エジプトから引っ張ってきた『彼』がいたからだ。これまで文句一つ言わずリザーブ暮らしをしていた『彼』が、ここで満を持しての登場である(`・ω・´)!」










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(`・ω・´)「アフメド・サイード! 彼がこの残留争いの切り札としてリザーブから呼び寄せた、俺の秘蔵っ子である!」


从( ゚ Д゚ノリ「そうでした! もう一人サイード選手はいたんでしたっけ。……しかし、彼がなぜここに来てこのような重要な活躍を?」


(・ω・)「それはここ3試合のフォーメーションを見ると分かる」


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(・ω・)「A・サイードの配置はここだ。ハードワーカーである。そしてここまでウチはこのハードワーカーの適任者がいなかったのだ


从( ゚ Д゚ノリ「あっ! そういえば、だからここはセンターミッドフィルダーの自動タスクで『代用』していたのでしたっけ」


(`・ω・´)「そうだ。しかしそれでは当初の狙い通りのゾーンディフェンスと4-1-2-2-1アタックは完成しない! そこで俺はリザーブでずっとトレーニングばかりさせていた彼に目を付けた。運動量は申し分ない。獲得したばかりの時は貧弱だった強靭さも鍛えられ能力グラフも膨らんだ。使うなら今だと思った。その狙いがずばり的中した! 結果を残してくれたのだ!」


从( ゚ ∀゚ノリ「これに加えて、代表チームに招集されていた選手たちも帰ってきて、層が厚くなります!」


(`・ω・´)「ゾグボも帰ってきた。そこから2連勝だ。まだまだ巻き返せる! リーグは残り11試合!」


从(; ゚ Д゚ノリ「わたしたちは残留できるのでありましょうか!?」


(;`・ω・´)ノ「分からん! しかしこの戦術と選手を信じていくしかない! ちなみにストライカーのサモラノが3か月の離脱でいなくなっている! 頼れるのはこのサイードコンビしかいないんだ! このA・サイードも試合数の多いu23に放置していたので実は疲労がすごく蓄積しているギリギリの状態なんだ! だが頼む! 俺たちの救世主になってくれ! 果たしてどうなる!? 緊迫の終盤戦、それではまた次回!」(続く)













(・ω・)「雑談タ~イム。リヴァプールは優勝できずに残念でした」


从(; ゚ Д゚ノリ「いえ、まだ決まったわけではないですから」


(´ω`)「まさかクリスタルパレスに足元をすくわれるとはね。そして去年の2部優勝のカーディフがビリとは。分からないものだね」


川 ゚ ー゚ノ|「来季はあのにっくきバーンリーがプレミアに昇格してきます」


(・ω・)「バーンリーにいたあの優秀なストライカーのチャーリー・オースティンはQPRに移籍しちゃってるんだよなぁ、バーンリーに残っていればプレミアに挑戦できたのに……っておい手寅、お前どこから出てきた(・ω・`;)」


川 ゚ ∀゚ノ|「そろそろFM2014のにおいをかぎつけてフフフ。なんだか玄人FMユーザーからは失笑ものの戦術解説をしていたみたいじゃないですか」


(´・ω・)「てやんでぇバーロー、このブログは俺の下手なプレイ記録をそのまま書くところなの。チラシの裏だからいいの!」


从( ゚ ー゚ノリ「チャンピオンズリーグも決勝の組み合わせが決まりました」


(・ω・)「アトレティコに勝って欲しい気持ちもありつつ、そろそろレアルマドリーでもいいんじゃねという気もする。ニコ動にネヴィルとキャラガーの解説番組を翻訳してupしてくれているjunkoxoxoさんの動画によると、モウリーニョが先制点を取って逆転されたのって、監督歴であれがわずか10回目だったらしいね。やっぱモウリーニョはパないな。そして近々FMゆっくり動画の新作投稿が近いらしいえふえむさんもツイッターで荒ぶっておられる。あの人アトレティコファンだから」


川 ゚ ー゚ノ|「そろそろ13-14シーズンも終わりですが、感想はどうでした?」


(´・ω・`)「キャバイェがいなくなったニューカッスルがクソ弱いので来季が今から心配だ。どんだけキャバイェに頼っていたんだ。マンUは結局一年間、モイーズに振り回されっぱなしだったな。来季はファン・ハール? なんかつまんなそう」


从( ゚ ∀゚ノリ「それより今年はワールドカップでありますよ! みんなで日本を応援しましょう!」


(・ω・)「3連敗あると思います」


从(; ゚ A゚ノリ「なんと!?」


(^ω^)ノシ「ティキタカの時代の終焉がささやかれる中、スペインはどこまで行けるのか? 今年はどこが優勝するんだろうね。それじゃ、また」


(・ω・)「モイーズがマンUの監督に居座っているFM2014はクソゲーということでよろしいか」


从(; ゚ A゚ノリ「久々の日記更新でありますのになんという出だし」


(´ω`)ノ「お久しぶりです、ぶるべあです」


从( ゚ ー゚ノリ「お久しぶりです。1か月以上間が空きましたが、その間何を?」


(・ω・)「今回の日記で更新する内容は3月末にプレイし終わっていたのだが、その後に時間が取れなかったりゲームする余裕が無かったりモチベーションが落ちたりして、ずっと日記にもゲームにも手をつけられなかった。と、言うと、まるでこれからは時間が取れたり余裕があったりモチベーションが上がっていたりするかのような言い方だが、別にそんなことは無くて、完全に今回の日記は気まぐれ更新である。今後もこんな感じになると思う。がむしゃらにゲームをプレイして日記を更新する時期は僕の中で終わってしまいました。これからもこんな感じで、ほんとにマイペースにやっていきます」


从( ゚ A゚ノリ「1か月も更新しなかったのに、アクセス履歴を覗くと、30人以上は毎日見に来ていただいていたのですね」


(*´・ω・`*)「ありがとうございました」


从(* ゚ ー゚ノリ「ありがとうございました」


(・ω・)「で、更新を止めても30人以上の方々に見に来ていただいていたということは、もうこれいつ失踪しても大丈夫なんじゃねーかなーと思って、」


从(; ゚ Д゚ノリ「いやいやいやいや、何を言われているんですか」


(´ω`)「でもいつかはこのブログも終わると思うし、なんというか、他のFM日記さんたちがふら~っと更新しなくなってしまう理由がよく分かったよ。終わるって宣言するほど潔くはなれないし、続けるにもリアルの都合やモチベーションの問題があるしで、難しいんだな、始めてしまったブログの扱いってさ。ニコニコ動画のFMプレイ動画のえふえむさんも更新しなくなってだいぶ経つしなぁ。あの人がきっかけで俺はこのゲームを始めたんだ」


从( ゚ A゚ノリ「ぶるべあ殿としては、前回の更新を最後に、終わらせてもいいという感じだったのでありますか?」


(・ω・)「いや、少なくとも、前回の引きで語ったように、ヨーロッパリーグの話は書いておきたいと思っていた。でもそこから先は、自分でも自分がよく分からないんだな。以前のような、ゲームに対するフレッシュなモチベーションは、これはもうどうしようもなく、今は無いわけだ。言い訳じみているが正直に言うしかない。どんなゲームでもいつかは新鮮味が落ちる。しかし、せっかくだからFM2014プレイ日記には入りたいな。うむ、なんだか久々にブログの文章を書くことでやる気が出てきたぞ(`・ω・´)」


从(; ゚ ー゚ノリ「そんな話の途中で一人で自己完結されても困るのですが」


(・ω・)「前置きはこのくらいにしておこう。グダグダと俺の心理状態を語っても仕方がない。誰もがFM2014をプレイし、FM2015の話までちょこちょこ出ている中での、FM2013プレイ日記。そのラスト2回を始める。レーゲンスブルクでのプレイ日記は14-15シーズンで終わりだ。そこでFM2013日記は終わり、そこから先はFM2014プレイ日記に入り、そしておそらくFM2014日記でこのブログはいつか自然と更新が止まることだろう。前回言ったようにFM2015はもうプレイしないからね。それじゃ、始めよう」





ヨーロッパリーグ抽選










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(・ω・)「ヨーロッパリーグのリーグ戦の相手は、オランダのアヤックス、イングランドのエヴァートン、スペインのレバンテに決まった」


从( ゚ ー゚ノリ「この結果の感想はいかがでありますか?」


(´・ω・`)「うーん、微妙で面白味が無いな。もっと聞いたことのない東欧のチームや、イタリアのインテルあたりと戦ってみたかった。どこも海外サッカーをかじった人なら聞いたことのあるクラブばかりじゃないか。正体不明なクラブと当たるのが大陸大会の醍醐味じゃない? 正直、残念だな」


从( ゚ A゚ノリ「勝ち目はありますでしょうか」


(・ω・)「わけの分からんマイナー国のクラブが混ざってれば、欲目も出たんだが、この面子の中じゃ明らかに俺たちが一番の格下だろう。ワンチャンはあると思うのだが」


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( ・ω・)「メディアもこう言っている。妥当な評価だと思う。しかしエヴァートンよりレバンテの方が格上扱いなのか? プレミア厨の俺には逆に思えるんだが。ちなみに、アヤックスはエールディヴィジ3位からの参戦、レバンテはコパデルレイ優勝からの参戦、エヴァートンはリーグカップ優勝からの参戦だ。……(´・ω・`)!? この日記を書くために確認していて今気づいた。なんだこれ、参戦過程からするとアヤックスが一番成績がヘボいんじゃないか。てっきりアヤックスが一番の強敵だと思っていた。いやクラブの格からすればアヤックスがやっぱり一番高いとは思うんだが」


从(; ゚ A゚ノリ「欧州主要リーグのカップ戦優勝クラブが2つも入っていたのでありますか」


(・ω・)「アヤックスの監督は元ブレーメンのトーマス・シャーフ、レバンテは変わらずフアン・イグナシオ、エヴァートンはモイーズが解任されて後任のマーティン・オニールも解任されて今はなんとロイ・キーンである。ロイ・キーンのエヴァートンとは挑戦のしがいがあるな(`・ω・´)!」


从( ゚ ー゚ノリ「胸を借りるつもりで行きましょう!」


(´・ω・`)「しかしまさかカップ戦優勝クラブが2つも混ざっていたとはなぁ。てっきりリーグ戦順位で参戦してきていたものだと。せっかくの大陸大会でこんな強敵と当たっていたとは。もっと欧州小国の変なクラブと戦ってみたかった。ほんと微妙な組み合わせだ」


从(; ゚ A゚ノリ「決まってしまったものは仕方ないのですから諦めましょう」


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(・ω・)「ヨーロッパリーグ戦が日程に組まれたので、ブンデスリーガのリーグ戦がゾロゾロと日程変更された」


从( ゚ A゚ノリ「リーグ戦と並行ですから、選手のローテーションが気がかりですね」


(・ω・ )「うむ。そこで基本的に、ヨーロッパリーグに登録している選手は、ブンデスのリーグ戦には出さないことにした。うっかり怪我でもされるとヨーロッパリーグで選手が足りなくなるからだ。で、やってて実感したのだが、大陸大会に参加した中堅クラブが、リーグ戦で成績を落とし降格したりする理屈が分かった。大陸大会の選手枠を考えると、今俺が言ったようなローテーションを組まざるを得なくて、結果どうしてもリーグ戦での戦力が落ちるのだな(´・ω・`) そこで、予算も余っていることだし、レンタル選手を4人補強したぞ」


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(・ω・)「まずはボランチの層を厚くするために、ブラジルのアトレティコ・ミネイロからAle」


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(・ω・)「中盤の層を厚くするために、トルコのフェネルバフチェからCristian Baroni。しかし今言ってしまうが、彼を使ったために、ナイジェリア代表のガブリエルの出場機会が減り、不満をプライベートチャットでなだめることが出来ず、移籍リスト志願されて受け入れざるを得なくなってしまった。だってガブリエルよりこいつの方がグラフが大きいんだもんなぁ(・ω・`) 残留争いでは少しでも能力の高い選手を使いたいし、しかしガブリエルは結構気に入ってた選手だったし、選手マネージメントはやっぱり難しい悩みだね」


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(・ω・)「トップ下の層を厚くするために、プレミアのフラムからコスタリカ代表のBryan Ruiz。しかし彼は後に試合中にハムストリング断裂の大怪我を負い、戦線離脱してしまうことになる(´・ω・`) 後で負傷歴をみたら、かなり怪我するやつだった。それでレンタル可能だったのだな。失敗したなぁ。こんな感じで、なんかレンタル選手がうまくはまってくれない。2部にいた時からなぜかやたらレンタル選手が頻繁に故障するな。レンタルなだけまだマシかなとも思うが」


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(#`・ω・´)「最後に、ストライカーの層を厚くするために、前線でタメを作るターゲットマンとしてヴォルフスブルクからレンタルしたSrdjan Lakicだが、こいつがとんでもないゴミだった。ほんとにゴミだった! 試合でびっくりするほどシュートを外すのだ! とんでもない方向にシュートを飛ばすのである! お前なんなの!? マジでこいつをレンタルしたのは後悔した。スキルが無いからボールロストは大目に見ようと思っていたが、まさかあんなにシュートが下手だとは思いもしなかった。枠内シュート率は驚きの12%だ! 馬鹿か!」


从(; ゚ A゚ノリ「そんなに酷いなら使わなければいいではありませんか」


(´・ω・`)「だってヨーロッパリーグ登録選手が怪我するのが怖いから使わざるを得なかったんだよ。でもさすがにあまりの酷さに途中から使うのをやめたけどな(`・ω・´)! といったレンタル戦士4人を加えて、ヨーロッパリーグとリーグ戦を並行して戦うことになった。今だからこうしてネタみたいに語れるが、プレイしていた時には、ほんとなんでこんな補強してしまったんだろうと、自分でやってて嫌で嫌で仕方が無かった(´・ω・`) 俺は神経質かつ、勝てないとすぐに投げ出したくなる性格だから、ほんときつかったのである。それでは、ヨーロッパリーグのリーグ戦に絞って、試合結果を紹介していこう(`・ω・´)」





ヨーロッパリーグ本選


(・ω・)「初戦の相手はエヴァートンとのアウェー戦である。まずは小手調べに、かつてウェンズデイでプレイしていたプレミアのクラブとの対決だ。ここで俺たちレーゲンスブルクがどの程度の力があるかが計れることだろう」


从( ゚ ー゚ノリ「アウェーですし、せめて引き分けにはしたいところですね!」










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(´・ω・`)「やっちまった。後半開始早々に相手センターバックのジャギエルカが退場したので、これはチャンスだ! とカウンター戦術からコントロール戦術にして、数的優位を生かそうと思ったのだが、短絡的すぎたようだ。うちのフォーメーションは真ん中に偏りすぎているし、エヴァートンは3-4-2と中盤の枚数を減らさず退場に対応してきた。そして得点シーンだが、俺たちのフォーメーションは4-2-1-2-1で、相手が数人で攻め込んできても圧倒的守備人数の多さで囲むわけだが、PA内に7人も守備がいたのにもかかわらず、サイドからポンポンとパスをつながれ、7対2の人数差でゴールまで流し込まれてしまった。なんだそりゃ。お前ら一体何をしているんだ」


从(; ゚ Д゚ノリ「もったいなかったですねぇ」


(・ω・`)「この『守備に人数がいるのにもかかわらず人数差が役に立たなくてサイドからパスをつながれてやられる』というのは、間のリーグ戦でも頻繁に見られることになる。フォーメーションの選手配置上、サイドがガラ空きになるし、しかもマンマークがうまく機能せずにドフリーでボールを運ばれることが多く、ペナルティエリア付近まで簡単に持ち込まれてしまう。こうなるとダブルボランチも大して役に立っているように見えない。そしてサイドからの放り込みで簡単にセンターバックが交わされ相手ストライカーに渡ったりする。一方のこちらは、守備偏重のフォーメーションなので、ボールを持ってもペナルティエリアまで辿り着く前にロングシュートでほとんどのチャンスをふいにしてしまう。しかし俺は一度決めたフォーメーションをコロコロ代えて対応できるほど柔軟な脳みそとプレイテクニックを持っていないので、バカの一つ覚えみたいにこれが繰り返されることになるのだった。では次はアヤックスとのホーム戦だ(`・ω・´)」










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(´・ω・`)「この途中のリーグ戦で惨敗を繰り返していたこともあって、カウンター戦術から、慣れ親しんだコントロール戦術に変更したりしているのだが、全く機能していない。サイドから持ち込まれて低いクロスを押し込まれて終わりである。蒿俊閔がフリーキックで1点返すので精一杯だ」


从(; ゚ A゚ノリ「2連敗ですか」


(・ω・`)「今、この日記を書きながら、リーグ戦を含めて、冷静に失点シーンのリプレイを見ているのだが、ほんとにサイドからの放り込みでやられてるシーンが多い。マンマークがうまくいかずにドフリーで持ち込まれているのもあれば、マーカーが振り切られているのもあれば、アーリークロスを放り込まれているのもある。カウンターのボール運びもカットされている。なんというか、失点するべくして失点している感じだ。やはり負けているのは俺が下手なせいなのである。プレイしている最中は『なんで俺ばっかり負けるの(´;ω;`)!?』と思ったりするものだが、やはり1試合1試合振り返ると、当然の結果のように見えるな」


从( ゚ A゚ノリ「1試合1試合慎重に進めていたのではなかったのでありますか?」


(´・ω・)「プレイしている最中はなんだかんだで視野が狭くなってしまっているようだ。こうして1か月以上間を空けてリプレイを振り返ると、また違った見方が生まれてくるものだな。どう考えてもそこはなんとか修正するところだろ、という点が今になってくっきり見えてくる。将棋では感想戦という、勝負を振り返って指し手を見直すことが大事だと聞くが、サッカーもそうなんだな。そりゃそうか。なんだってそうだ。どんな競技でもゲームでもリアルでもそうだ。たぶん他の上手いFMプレイヤーの人たちはこうして練習やテクニックの向上をしているのだ。俺が下手なのには、下手なプレイヤーが下手なのには、やはりちゃんとした理由があるのだと感じた。今後の糧にしよう。それじゃ次はホームのレバンテ戦だ」










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从(; ゚ Д゚ノリ「3連敗……」


(´・ω・`)「またもサイドからのアーリークロスの放り込みである。これをエメニケがヘッドミスして失点した」


从( ゚ A゚ノリ「これって完全にコンピューターに狙われてますよね」


(´・ω・)「そういうことなんだろうな。あるいはコンピューターが狙うまでもなく、試合展開で自然とそうなっているのか」


从(; ゚ Д゚ノリ「バイエルンとのスーペルクープやヨーロッパリーグ予選では機能した4-2-1-2-1でありましたのに」


(´・ω・`)「やはりフォーメーションが極端すぎたのかなぁ」


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(・ω・)「今更だが、正GKのマカリーゼがエヴァートン戦の後に怪我をしたので、アヤックス戦からは、あの唯一のドイツ人若手GKであるベルクを使っている。しかし別にベルクのせいで負けているわけではない。単純な俺の采配ミスだろう。この3連敗でヨーロッパリーグはほぼ脱落が決定だ。俺のFMプレイでの初の大陸大会は、こうしてリーグ戦敗退に終わった(´・ω・`)」


从( ゚ A゚ノリ「なんだかあっけなかったですね……」


(`・ω・´)「しかしまだ3試合残っている。少しは意地を見せたい! 次はレバンテとのアウェー戦だ!」










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(`・ω・´)「よし! 一矢報いた!」


从( ゚ ∀゚ノリ「ヨーロッパリーグ初勝利であります!」


(`・ω・´)「コーナーから蹴りこんで一点、コントロール戦術で中央を崩して突破して1点である。しかし相変わらず、守備偏重のフォーメーションにもかかわらず、簡単にサイドからパスを中に入れられて、前を向かれてシュートを入れられるのであった(´・ω・`)」


从( ゚ A゚ノリ「そのあたりは、もうどうしようもない、試合のあやというものなのではないでしょうか」


(・ω・`)「ベストを尽くしても負ける時は負け、でたらめにやっても勝つ時は勝つ、それがサッカーでもあるしね。次はエヴァートンをホームに迎える」










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(´・ω・`)「こっちもやり返したかったのだが、フリーキックがバーに当たったところを押し込まれた一点で負けてしまった」


从( ゚ A゚ノリ「プレミアのクラブはやはり簡単には負けてくれませんね」


(・ω・`)「語ることのない凡戦だった。そして最後のアウェーのアヤックス戦だが……」










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( ゚∀゚ )「アヤックスにアウェーで勝利!」


从( ゚ ∀゚ノリ「最後に一矢報いて終わることが出来ましたね!」


(^ω^)「流れるような見事なカウンターだった! M・サイードがボールを受けて前へドリブル、左サイドを上がってきたボレリにパス、ボレリが後ろから上がってきた朱正浩へ渡し、最後にペナルティエリア前までそのままランニングで上がっていたM・サイードにパスしてシュート! ……こんなカウンターが毎度毎度見られればいいのに(´・ω・`) いっつも途中でカットされるか後ろにパスしちゃうか味方同士でぶつかってロストか超ロングシュートで台無しかのどれかなんだよなぁ」


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(・ω・)「以上で、レーゲンスブルクのヨーロッパリーグの挑戦の旅は終わった。結果はご覧のとおりだ」


从( ゚ A゚ノリ「あと1試合どこかで勝てていれば望みもあったのではないでしょうか」


(´ω`)「得失点差で無理だったろうな。チャンスがあったのは、今にして思えば最初のエヴァートン戦だったが。致し方なし」


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(・ω・)「このアヤックス戦で、リーグ戦も含めて前半戦が終了した。アヤックス戦終了時の戦術がこれだ」


从( ゚ A゚ノリ「いつの間にかプレス強めの創造性高めのコントロール戦術になっているではありませんか。前線が一人に中盤の真ん中に一人しかいないこのフォーメーションで、プレスを高めてコントロール戦術にしてもあまり意味が無いような気がするのですが」


(´・ω・`)「初期のカウンター戦術で、リーグ戦であまりに惨敗を繰り返したので、あれこれと迷走した結果、ウェンズデイ時代とレーゲンスブルク1年目に使っていた創造的コントロール戦術に戻って頼ることになったのである」


从(; ゚ A゚ノリ「そんなに負けたのですか? そういえば結局、ブンデスリーガの前半戦はどのような成績に?」


(・ω・`)「……これだ」





ブンデスリーガ前半戦成績


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从(; ゚ Д゚ノリ「うわぁ、試合数が少なく勝ち点差も少ないとはいえ、最下位ではありませんか」


(´・ω・`)「日程の結果も見せよう」


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从( ゚ A゚ノリ「3点も4点も取られての敗戦が多いですね。……あれ、しかし最後は3連勝しているではありませんか」

(´・ω・`)「序盤にカウンター戦術でボロボロに失点したので、途中から『ボール支配率が負けてようが知ったことか』とコントロール戦術でゴリ押ししたら、なんか少しだけ結果が出た。さっき君が言ったように、順位表の勝ち点的にも、まだ浮上の目はある」


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(・ω・)「このハンブルガー戦がかなり大きかったな。画像では切れているけど、これ、ロマーリオが2枚目のイエローで途中で退場食らってるんだよ。そこから試合終了間際に2点叩き込んで10人で大逆転勝利だ(`・ω・´)!」


从( ゚ ∀゚ノリ「素晴らしいです! どのような戦術指示変更を?」


(^ω^)「忘れた! メモにも書き残してない!」


从(; ゚ Д゚ノリ「そこはしっかり覚えておきましょうよ! 今後役に立つかもしれない経験でしたのに!」


(・ω・)「とまあこんな具合でなんとか少ない勝ち点差で食らいついている」


从( ゚ ー゚ノリ「では、後半戦もこの戦術で?」


(・ω・`)「どうだろうなぁ。気にかかるのは、君が言った通り、このフォーメーションってやっぱりプレスをかけるのに向いてないんだよ。前線が1トップだし、トップ下もワイドに開いていないから、相手のバックラインにプレスをかけられず簡単にボールをキープされるんだな。一方のこちらはバックラインに常に相手の厳しいプレスがかかる。この対比は明らかなんだ。コントロール戦術を使ってはいるけれど、得点シーンは特にコントロールで崩している印象もないし、もうちょっとどこかをいじって、もう少し攻撃時に厚みを持たせたり、カウンターやサイド攻撃が出来るようにするべきかなぁって、今回の記事を書いていて思った。せっかくの連勝が裏目になるかもしれないが」


从( ゚ A゚ノリ「チグハグな戦術かもしれませんが、結果が出ているのなら無理にいじることも無いのでは。いっそのこと、この戦術で最初から行けば良かったかもしれませんね」


(・ω・)「いや、それは無い。というのも、実は実際にちょっとやってみたんだよ、最初からリセットしてコントロール戦術で戦うっていうのを」


从( ゚ ー゚ノリ「結果はいかがでした?」


(・ω・`)「なんか最初のシュツットガルト戦で3-6とかで虐殺されて話にならなかった」


从(; ゚ Д゚ノリ「うわぁ」


(・ω・)「やっぱりさ、リセットしてもっといい結果を出そうってのは、たいてい失敗するんだよ。2chでもよく言われているようにね。これは経験則だけどほぼ確定事項だ。だからどれだけ結果に不満があろうが、その結果が実は一番マシだったりするんだ。受け入れるのが一番だよ」


从( ゚ A゚ノリ「なんだか不満だらけで受け入れられなかったような言い方ですね」


(´・ω・`)「受け入れられなかったな。3点も4点も叩き込まれて負ける様を見て、ほんと話にならねーなと思って。でもさ、2chのFMスレのテンプレからの引用だけど、」


>Q.全然勝てないです
>A.がんばれ。解任されても泣かない、それはそれで楽しい


(・ω・)「前半戦を終えて、時間をおいて振り返って、そうだよな、って思った。勝てればそれは楽しいよ。でも勝てなきゃ楽しくないなんてのもわがままだし、負ける時は負けを受け入れて先へ進む、それもまたゲームじゃないかって思うようになった。Take it easy. 気楽に行こうぜ。そう今は思ってる」


从( ゚ A゚ノリ「……」


(・ω・ )「?」


从( ゚ A゚ノリ「本当ですか? レーゲンスブルク2年目にあれほど癇癪を起していたではありませんか。後半戦も勝てないとなると、またイライラをつのらせるのではないですか?」


(^ω^)「まあきっとそうだね! 前半戦が終わった直後はうんざりして、一気にプレイのモチベーション落ちてたもんね!」


从(; ゚ ー゚ノリ「やっぱり。だからこんなに日記の間隔も空いたんですね。嫌になって」


(・ω・)「正直そうだね。それに周囲のFM日記さん達がスルスル勝利を重ねている中で、負けては企画のやり直し、進まない勝利への道、かき集めた意味の無くなる選手達、って全然恰好がつかないしがっかりするじゃない。でも、そんなに気を張らずに、もっと気楽に、って今は思う。出来るかどうかは分からないけど、残りの後半戦は、そうしてもっと気楽に構えて進めたいなぁ」


从( ゚ ー゚ノリ「ベストを尽くせばそれでいいと思います。勝利よりも大事なものもあります。楽しめればそれでいいと思いますよ」


(^ω^)「君は西住ちゃんにそう言っていたね」


从( ゚ ∀゚ノリ「はい! 最後は西住殿の戦車道が間違っていなかったことを証明できて嬉しかったです!」


(^ω^)「でもそれって結局勝者の上から目線だよね


从(; ゚ Д゚ノリ「ここへ来て初めての太字でそれですか!?」


(`・ω・´)ノシ「さて、残るFM2013日記はラスト1回。後半戦をレーゲンスブルクは生き残れるのか? いつかの次回までごきげんよう!」














(・ω・)「おまけ」


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(^ω^)「注目の単語があるんだけど、なーんだ?」


从( ゚ ー゚ノリ「……从( ゚ Д゚ノリあっ!」


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(・ω・)「そう、モハメド・サイードが……」


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( ゚∀゚ )「所属選手初のワンダーボーイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


从(* ゚ ∀゚ノリ「これは喜ばしいであります!」


(`・ω・´)「彼を失わないためにも残留したい! 出来るか!? 頑張ろう!」(続く)